落花生がバストアップに有効♡ピーナッツを料理に使って美味しくバストアップしよう！

バストアップ食材である落花生。英語ではピーナッツとも呼ばれています。でも落花生＝バストアップとは思いつかない人も多いのではないでしょうか。

実は落花生にはバストアップに有効な「ボロン」という成分が含まれています。このボロンはバストアップに欠かせない女性ホルモンのエストロゲンの分泌を促す働きがあるんです。また、落花生の渋皮には血液をサラサラにする効果もあり、これによりバストに栄養が行きわたりやすくなります。

これが落花生がバストアップに有効な理由です。しかし落花生だけを食べ続けるのは大好物だという人以外難しいものがります。そこで今回は落花生も使ったバストアップレシピをご紹介します♪

血流促進でバストに栄養もGO！
出典: http://weheartit.com

【材料】（4人分）

白米　2合
生落花生　20個くらい
酒　大さじ1
塩　小さじ2/3
昆布　3cm

落花生を白米と一緒に炊いてしまいます！落花生の香ばしさが染み込んで美味しくなりますよ♪

1生落花生は殻をはずして30分程水に浸けておき、炊く直前にザルにあげて水気をきる。
2白米を洗い、炊飯器の内釜にセットして酒をふりいれ、水を普通の炊飯の量まで注ぎ入れて塩を加え、昆布と①をのせて普通に炊く。

出典: http://www.skincare-univ.com

【材料】（2～3人分）

落花生　1カップ
砂糖　大さじ5
水　適量
砂糖(まぶす用）　1/2カップ

甘納豆にしてパクパク食べれる美味しい料理に♪

1落花生を洗ってから水に最低２時間つけておく。(夜つけて次の朝作るのもＯＫです）
2①の水を変えてから砂糖をプラスして圧力なべで３０分にる。圧力が始まってから中日から弱火にする。ちなみに水の量は落花生がしっかりかかる位です。
3圧が自然になくなるまで待ち、ふたを開け、煮汁を捨てる。からいりして余分な水分飛ばし火を止める、半分の砂糖をまぶす。ざるに開け、一晩冷蔵庫に寝かせて残りの砂糖をまぶして出来上がり。

出典: http://recipe.rakuten.co.jp

美味しく食べてバストも大きくする♪
出典: http://weheartit.com

【材料】（3～4人分）
生落花生（乾燥落花生でも）　200g（殻付で）
サラダ油　小1
★味噌　大2
★酒　大1
★みりん　大1
★砂糖　大1
すりごま（白）　大2

味噌とピーナッツの相性バッチリ♪白米が進むレシピです。

1生の落花生は塩を入れて水から茹で、沸騰してから20分を目安に茹であげて、外殻かから外しま（薄皮は食べられるので取りません。）通常の乾燥落花生を使う場合は、赤い皮を外します。
2フライパンにサラダ油をしき、中火で落花生を炒めて香ばしさを出します。2～3分炒めたら弱火にして、★の材料を入れて全体を混ぜていきます。うまく混ざらない時は少しお水を入れます。
3甘味噌が全体に馴染んだら、火を止めて完成です♪すぐに食べられますが、冷蔵庫でしばらく冷やして味を馴染ませると、よりおいしくなります。

出典: http://recipe.rakuten.co.jp

【材料】（3人分）
豆腐　60g
薄力粉　100g
砂糖　5g
ベーキングパウダー　3g
オリーブオイル　小さじ1
牛乳　小さじ2
あんこ　大さじ１・1/2
茹で落花生　40g
片栗粉　適量

落花生とあんこの相性は◎です♪甘さの中に香ばしさがありますよ！

1ボウルに豆腐を崩し入れて、薄力粉、砂糖、ベーキングパウダーを合わせて加えて捏ね混ぜていく。
2オリーブオイルを加えて混ぜ、牛乳を少しずつ加えながら捏ねていく。
3まな板に片栗粉をひいて生地を3等分にして、ひと塊りだし、丸めて薄く広げていき、中にあんこと落花生を混ぜたものを入れて包んでいく。
4クッキングシートを敷いた天板に並べて、180℃のオーブンで15分位焼いていく。

出典: http://recipe.rakuten.co.jp

【材料】

薄力粉（★）　70g
砂糖（★）　40g
ベーキングパウダー（★）　小2/3
鶏卵（☆）　1個
サラダ油（☆）　10g
ピーナツ　40g

落花生を煎餅に変身させます♪おやつにぴったりのレシピです。

1★の材料をボウルに入れてよく混ぜる。混ざればＯＫ
2☆の材料を別のボウルに入れ泡だて器でよくまぜる。 ★に加えゴムベラでなめらかになるまでよく混ぜる。 ピーナッツを加えて混ぜる。
3熱したフライパンに生地を薄く落とし広げ弱火で蓋をして焼く。 表面が少し乾いてふっくらしてきたら裏返して軽く押しつぶし 両面焼く。
4両面焼けたら天板に並べオーブンで150℃で15分、裏返して10分～15分焼いたら完成！水分がとぶように時間を調整して下さいね。

出典: http://www.skincare-univ.com