ビタミンEで若返りながらニキビ予防♡オトナ女子に作って欲しい夏レシピ♪

ビタミンEにはどんな美肌効果があるのかをご紹介します。

ビタミンEの最大の特徴といえば「抗酸化作用」です。抗酸化作用とは体内の脂質が酸化してしまうのを防ぐ働きです。脂質が酸化してしまうと細胞が老化し衰えてしまうんです。この抗酸化作用がニキビの原因となる「肌の酸化」を抑制し、特に黒ニキビの予防へとつながります。

このようにビタミンEはアンチエイジングとニキビ予防に効果的ということがわかりますね♪

ではビタミンEを含んでいる食材をご紹介します。

【ビタミンEが豊富な食材】
あんこうのきも・すじこ・キャビア・いくら・せん茶の茶葉・抹茶(粉)・とうがらし・アーモンド・松の実・落花生

これらがビタミンEを多く含んでいます。しかしビタミンEを摂取するときの注意点として、脂溶性ビタミンであるため体の中に蓄積しやすく、過剰摂取が吐き気・肝機能障害・骨粗鬆症を招くということです。1日の摂取量として6.5～7.0mgが推奨されているので食べ過ぎには気をつけましょう。

摂取量に気をつけよう
出典: http://weheartit.com

【材料】（4人分）

茄子　1本
甘長とうがらし　10本ほど
豚こま切れ肉　100g

＜たれ＞***
醤油　大さじ2
お酢　大さじ1
ごま油　大さじ1
すりおろしにんにく　小さじ1
すりおろし生姜　小さじ1
胡麻（白）　適量

マリネにすることで揚げ野菜もさっぱりといただけます。甘長とうがらしで彩りもよく◎

1　茄子のヘタを取り、たてに８等分に切って水につけてあくを取ります 甘長とうがらしもヘタをとりフォークで穴を開けておきます
2　茄子と甘長とうがらしの水気をしっかりととり、170度の油でしんなりするまで揚げ、よく油を切っておきます
3　沸騰したお湯に豚肉を入れて火が通ったら冷水にあけて粗熱が取れたらこれまた水気をしっかりととります
4　＜たれ＞を全てあわせて、揚げた茄子･甘長とうがらし･豚肉を入れて たれによく絡ませたら出来上がり

出典: http://www.skincare-univ.com

【材料】

アーモンド（生）　50g
くるみ（生）　50g
レモン（果汁）　1/2個分
玉ねぎ　1/4個
塩　少々
胡椒　少々

野菜やパンのディップとして活躍するナッツパテです。食材を美味しくしてくれます♪

1　アーモンドとくるみはひたひたの量の水(分量外)に漬けて８時間ほどおいてから、ザルにあげて浸していた水を捨てる。
2　アーモンドの皮をむき、(ひと手間ですが、口あたりや仕上がりの色がぐっと良くなります。)くるみ、水、レモン汁と一緒にフードプロセッサーやブレンダーなどで滑らかになるまで混ぜる。
3　塩・こしょうで味を調える。

出典: http://www.skincare-univ.com

【材料】

鶏卵Mサイズ（全卵）　1個
鶏卵Mサイズ（卵黄）　2個分
砂糖　75g
抹茶　15g
牛乳　500cc
生クリーム　50cc

プリンは食後にもスルッと食べれるデザートです。黒蜜やきな粉をかけるとより和風になってGOODですよ♪

1　全卵と卵黄をボウルに合わせます。 お砂糖に抹茶を加えて良く混ぜておき、卵を入れたボウルに、このお砂糖を入れて泡だて器で良く混ぜます。
2　お鍋に、牛乳と生クリームを合わせて火にかけ、まわりからふつふつと沸騰してきたら湧きあがるまでに火を消します。
3　泡だて器で混ぜながら、1のボウルにゆっくりと2を加えます。 混ぜ残しがないように、しっかりと混ぜて一度濾します。プリンカップに注ぎ、表面の泡をキッチンペーパーで拭き取ります。
4　お鍋にプリンカップの7～8分までのお湯を沸騰させたら火を弱火にし、プリンカップを入れ、アルミホイルで上にキッチリ蓋をします。10分蒸してアルミホイルを取り、表面がつっぱるように揺れていたら鍋から取り出し粗熱を取り、冷蔵庫で冷やして出来上がりです。

出典: http://www.skincare-univ.com

【材料】（2人分）

白米軽く　2杯分
絹ごし豆腐　1/4丁
たらこ　1/2腹
マヨネーズ（お好みで）　～大さじ1/2
いくら（醤油漬け）　適宜
大葉（青じそ）（千切り）　適宜
胡麻（白）　適宜

夏にぴったりの熱々じゃない丼レシピ♪いくらとゴマでアンチエイジング効果◎です！

1　豆腐は泡だて器で混ぜて滑らかにする。皮を除いたたらこを加えてさらに混ぜる。（お好みで）マヨネーズを加えて混ぜる。
2　ご飯をもり、１のたらこ豆腐をかけ、いくらの醤油漬け、大葉、白ゴマをトッピングする。

出典: http://www.skincare-univ.com