青魚に含まれている成分とは?
身体、縮こまってません!?
生理のときに、強い痛みが感じるというのは、身体の内部がうまく回っていない証拠。従って血行を良くして血の巡りをよくするのが大事なポイント♪、青魚には血液をサラサラにしてくれるEPAがたっぷり含まれているので、効率よく食べたい食材ってわけです。
上手な青魚の食べ方とは!?
ポイントは、「まるごと」♪
出典:http://www.maruha-nichiro.co.jp
青魚なんて、焼いたら臭いが出ちゃうし、生魚だと腐りやすいから調理しにくいって思われていますよね。でも、ご安心を。なるべくEPAを摂取するならそのまま食べるのがコツなんです!そのままお刺身を買ってきて食べるとか、水煮缶やオイルサーディンなんかを利用するのも◎
青魚を摂取するときのNGポイント
あんまり調理しない方がおすすめ♡
逆に、焼いたり煮たりすると栄養素が流れでてしまうのであんまりおすすめじゃないんですよね〜。特に揚げ物にしてしまうと、栄養素の半分くらいが失われてしまいます!できるならば、まるごと栄養素を逃さない食べ方をしたいところ。料理に凝らない方がいいこともあるって話です。
気軽にお魚生活を♡
いかがでしたでしょうか?なんだか、生理中で身体がうまく動かせないって感じるとき、青魚を食べるようにすると調子よくなるかもしれませんよ♪調理をあまりしない方が良いので、缶詰の水煮なんかを常備しておけばOK。忙しくても気軽にお魚を食べることができます♡