ワキガ・多汗症の悩みは治療で改善。“シェービング方法”とは?

ワキガ・多汗症の悩みは治療で改善。“シェービング方法”とは?

人には言えない“ワキガ・多汗症”の悩み…。

出典:http://kireiswitch.com

「ワキガ・多汗症だなんて人に言えない…」
と悩む方も少なくはないはず。

実は筆者もワキガ・多汗症に悩む一人です。
ワキガ・多汗症と打ち明けて嫌われたら…と思うと怖くて中々人には話せない悩みですよね。

しかし、そんなワキガ・多汗症には、レーザー治療やボトックス駐車など様々な治療法が存在しています。
今回は、数ある治療法の種類の中で気になった“シェービング”という治療法について調べてみました。

シェービング治療法ってどんなもの?

ワキガ・多汗症の治療法として、主流なのが“レーザー治療”や“ボトックス注射”ですよね。

ワキガ・多汗症の治療法にはまだまだ種類がありますが、その中でも“シェービング治療”というものを聞いたことがありますか?

シェービング治療というものは、“傷跡が小さく、効果の高いものを”と考えられた新しいワキガ・多汗症の治療法です。
傷跡は1~3cmと目立ちにくく、脱毛効果があるところも魅力的。

またワキガ・多汗症の元となる“アポクリン汗線”や“エクリン汗線”、“皮脂線”を根本からキレイに取り除くため、一度治療するとワキガ・多汗症の再発の心配がまったくないのです。

シェービング治療の中にもいくつか種類がありますが、今回は“レーザーシェービング法”、“イナバ式シェービング法”、“マイクロシェービング法”、“ロータリーシェービング法”の4種類について調べてみました。
この中からあなたに合った治療法が見つかるといいですね。

ワキガ・多汗症治療“レーザーシェービング法”について

湘南美容外科をはじめとする美容外科にて行えるワキガ・多汗症のシェービング治療に“レーザーシェービング法”というものがあります。

レーザーシェービング法とは、脇の1cm程の小さな穴からレーザーを照射し特殊なシェービング機でアポクリン汗腺を取り除くという治療法です。

レーザーシェービング法は、他のシェービング治療に比べても特に簡単な治療法となるため、臭いの程度が軽く、傷を小さく抑えたい!という方におすすめです。
また、気になる服の黄ばみも緩和されます。

治療は約30分程度で終了しますが、皮膚の合併症も少なくとても安全な方法です。

料金は、両脇で15万円程度と、シェービング方法の中では比較的にお手頃な価格となっています。

ワキガ・多汗症治療“イナバ式シェービング法”について

出典:http://www.beauty-book.jp

ワキガ・多汗症のシェービング治療に“イナバ式シェービング法”というものがあります。
別名“ローラーシェービング法”とも呼ばれています。

ワキガ・多汗症の元となる汗腺を効率よく取り除くために考案された“削除器”を使用して、ワキの皮膚の裏側から汗腺を除去する治療法です。

現在でも行われている治療法ですが、汗腺の残存を確認できないため、汗腺の残存を確認できアポクリン汗腺を目で確認しながら取り除く“直視下摘除法”の効果には劣ると言われています。
“イナバ式シェービング法”は、ワキガ・多汗症治療の効率重視の傾向がありますが、完全に汗腺を除去することが難しいため、効果があまり期待できないとのこと。

しかし、治療時間が短くお値段もお手頃な点や回復も比較的に早いところなど、それなりのメリットもあります。

ワキガ・多汗症治療“マイクロシェービング法”について

ワキガ・多汗症のシェービング治療に、“マイクロシェービング法”という治療法があります。

ワキを1~2cmほど切開し毛穴のある範囲の皮下を剥離するという治療法です。

ワキガ・多汗症の元となるアポクリン汗腺は、必ず毛の生えている部分にあるため、皮下を剥離することによってアポクリン汗腺を直視できるようになります。
このアポクリン汗腺を医師が肉眼で確認しながらすべて取り除きます。

このように、直接アポクリン汗腺を見ながら取り除くため確実性や効果の高い治療法です。
ほかにも、傷跡が小さいため時間がたてば気にならなくなるので女性にはうれしい治療法となっています。

治療法は約60分程度、回復も早く日常生活の制限も経度なところがうれしいポイントとなっています。

ワキガ・多汗症治療“ロータリーシェービング法”について

出典:http://item.rakuten.co.jp

ワキガ・多汗症のシェービング治療に“ロータリーシェービング法”という治療法があります。

ロータリーシェービング法は、ワキの毛穴部分に3カ所程度小さめに切開し、ロータリー式の吸引管の中に刃が付いた細い筒を挿入し、吸引しながらワキガ・多汗症の元となる汗腺をカットしていくという治療法です。

吸引法と同じ治療法を用いていますが、使用する機器が異なり、ワキガ・多汗症専用のコンピュータ制御されたロータリー式の歯が吸引管の中についている機器を使用します。
陰圧で吸引口に吸い取られた汗腺を、ロータリーの刃がカットしていく仕組みで、高い効果を得られる新しい治療法として注目されてる方法です。

治療時間は約60分程度で、週に2~3階の通院が必要となります。

まとめ

いかがでしたか?
今回は、ワキガ・多汗症の“シェービング治療”についてご紹介しました。
“シェービング治療”は、お値段も安価で傷も小さく比較的メリットの多い治療法ということがわかりました。
ワキガ・多汗症にお悩みの方は、下調べをしっかりして、自分ぴったりの治療法を見つけてくださいね。