巨乳も美乳も手に入れたい♡バストアップに効果的な膝立ち腕立て伏せHOW TO │ hanimi［ハニーミー］

大きくもしたいし形も整えたい！バストの悩みは欲張りです♪でもそんな方法ってあるのか、合っても難しいんじゃないの？なんて思っているあなた。膝立をしながら行う腕立て伏せなら簡単で、女性でも続けることができるんですよ♪今回は膝立しながら行う腕立て伏せの方法をご紹介します。

今からでも間に合うの？バストアップ

今からでもバストアップできる！

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思春期や活動的な成長期が終わる20代。もうこれ以上は成長しないのか・・・。と思いがちで、さらに30代・40代になるとバストが垂れるという恐ろしい状況を迎えます。しかしバストアップは何歳からでも可能なのです♪

また、バストアップは毎日の継続が重要になってきます。本気でバストアップしたいなら、腕立て伏せに挑戦しましょう！

バストが垂れる原因ってなに？

バストが垂れる原因は・・・

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バストが垂れる原因には次の理由が挙げられます。原因を把握して、少しでも垂れる現象を抑えましょう！

・クーパー靭帯が伸びる
・バストサイズの急激な変化
・ホルモンバランスの変化
・姿勢が悪い
・間違った下着のつけ方

などが考えられます。ダイエットを繰り返し体重の増減が激しかったり、デスクワークやスマホで姿勢が悪かったり、加齢でホルモンバランスが乱れたり、間違った下着をつけるとクーパー靭帯が伸びてしまって、バストが垂れてしまうのです。

バストを支えるクーパー靭帯について

クーパー靭帯とは

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クーパー靭帯は大胸筋と乳腺や脂肪を繋いでいる組織です。バストの形を作る役割も担っています。ある程度元に戻る作用も働きますが、激しい運動などでバストが大きく動くと切れたり伸びたまま元に戻らずにバストが下垂してしまう原因になります。

ダイエットの激しい運動の際に胸が自由のままだと、クーパー靭帯が伸びてしまう可能性もあります。運動する時はできるだけ動かないように固定しましょう。

バストの垂れを防いでサイズアップさせる方法

バストアップさせる方法

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バストアップや美しさを取り戻すには複数の方法があります。

・大胸筋を鍛える
・姿勢を正す
・下着の正しいつけ方を覚える
・体を温める
・クーパー靭帯が伸びないように気をつける

などに気を配りましょう。今回は大胸筋を鍛えることにフォーカスした膝立腕立て伏せをご紹介します♪

膝立て腕立て伏せのやり方：基本編

膝をついた状態で腕立て

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膝をつくことで普通の腕立て伏せが続かない女性も行うことができます。

①膝を立てて床に手をつく
②腕は肩幅より広めに開く
③その体制で肘を曲げ、顎が床に付くくらいまで体を下す
④ゆっくりと元の姿勢に戻る

初めは10回×3セットを目標に行いましょう。1セットずつに1分間の休憩を入れるといいですね。

膝立て腕立て伏せのやり方：レベルアップ

基本の膝立て腕立て伏せから始まり徐々にレベルアップしてきます。レベルに合わせて大胸筋への効果も高まります。基本編で慣れた頃に行うといいでしょう。

①基本編と同じ動作の腕立て伏せ
②膝をつけるが膝から下を持ち上げる腕立て伏せ
③普通の膝をつけない腕立て伏せ

まとめ

膝立ち腕立て伏せいかがでしたか？実際にやってみると基本編はそんなにむづかしくなく続けることができます。ポイントはゆっくりとした動作で大胸筋への刺激を意識することです。またきつい人は休憩を挟みながら自分のペースで行いましょう。

基本編になれたらレベルアップした膝立て腕立て伏せに挑戦するのもいいですね。これらを毎日続けて理想のバストを手に入れましょう♪