急な温度変化に気をつけて!!ひんぱんな温度変化がニキビの原因に。

急な温度変化に気をつけて!!ひんぱんな温度変化がニキビの原因に。

保湿の重要性がわかっている人はどれくらいいるでしょうか?実は日本は温度変化が激しいことが特徴で、それが元でニキビが発生する肌環境にもなるんです。今回は夏の温度変化と、それに伴うスキンケア対策をご紹介します。


あっつい夏、汗もダラダラ出てくる季節ですよね。

そんなときに保湿のことなんて考えないですし、肌が乾燥するだなんて思いもしない人が多いのではないでしょうか?実は夏は外と室内との温度変化が激しくて、それが原因で肌のバリア機能が低下してしまうんです。

今回は夏場の温度変化とニキビをふせぐ対策をご紹介します。
少し気が早い話題と感じる方もいるかと思いますが、春で急に暑くなる日や今後の対策として頭の片隅に入れておいてくださいね。

肌のバリア機能を知っておく

あなたの肌バリア機能大丈夫?

まず肌のバリア機能について知っておきましょう。肌の角質層は一般的に15〜20%の水分を保持しています。この水分と皮脂が重なってできた構造を「ラメラ構造」と言い、肌のバリア機能を担っています。ラメラ構造により肌の水分量を保ち、外部の刺激をシャットアウトします。しかし外部の刺激によってラメラ構造の機能が失われ、バリア機能が低下して外的刺激に弱くなってしまうのです。

肌バリアとは、水分と皮脂で刺激から守ってくれる層

日本の夏は湿潤。でも・・・

湿度が高い日本の夏、でも・・・

日本の夏は特に湿度が高まりジメジメする季節です。気温も高いため汗や皮脂が大量に出るなど、乾燥とは無縁の季節にも感じられます。この考えは間違いではありません。しかしそれは肌のバリア機能が十分に働いている状態です。もし何らかの理由によりバリア機能が低下したら、いくら湿潤でも肌は乾燥してしまうのです。

夏は肌バリア機能が低下しやすい!?

外と室内の温度差が大きすぎる

湿度が高めの夏ですが、実は肌のバリア機能が低下しやすい季節でもあります。その原因は外と室内の温度差によるものです。外で汗をかき気持ち悪いからと洗顔を頻繁に行い、室内のクーラーが効いた部屋で肌が乾燥することを繰り返すと、肌のバリア機能は衰えてしまうのです。

またこの外と室内の行き来を頻繁に行うことによって、体がストレスを感じ、自律神経のバランスが崩れ、ホルモンのバランスが悪くなってしまい、ニキビへとつながります。

それを踏まえ、夏場は温度対策や乾燥対策をする必要があります。

室内だとクーラーの影響で温度が低い!

夏場の対策:冷房対策をする

どんなに暑くてもカーディガンを常備

日本国内ならほとんどの施設が夏場は冷房をつけていることでしょう。外から入った時の急激な温度変化は体を冷やすことにもなるので、その対策が必要です。カバンに入るくらいのカーディガンなど薄めの長袖を常に持ち歩いて、室内に入ったら羽織るように心がけてください。

夏場の対策:汗をかいたら頻繁にふく、水洗いをする

汗をかいたらこまめに拭き取る

夏外に少し出ただけで汗をかきます。出てきた汗は清潔なハンカチやタオルでこまめに拭きとりたいですね。その時ゴシゴシではなくハンカチを押さえつけるようにしてなるべく刺激を少なくします。また外から帰ってきたら、水洗いを行って汗や汚れを落とし、スキンケアして乾燥を防ぎます。

楽しんだ後はしっかりスキンケアしよ♡

夏場の対策:保湿

保湿をなるべく心がけて!

汗や皮脂が大量に出るので保湿は必要ないと思いがちですが、夏も保湿が重要になってきます。外出先などで水洗いした後もしっかりとした保湿をします。また化粧直しの前でも保湿を心がけます。ただ使い心地がさっぱりした製品は保湿能力が低い場合があるので、肌の奥まで浸透するセラミド入りなど保湿力が高いものを、バッグに常に入れて持ち歩きましょう。

夏場の対策:紫外線対策

夏場は特に紫外線が強い!

夏の特に強い外部の刺激といえば紫外線です。紫外線はニキビだけではなくあらゆる肌トラブルの原因になります。紫外線には日焼け止めが有効ですが、PA+++、SPF30などをこまめに定期的に塗ると良いですね。スポーツやレジャーの日以外はなるべく低い成分をこまめに塗って刺激を低くします。

日傘をさすのも良い♪

乾燥に有効な成分とは?

セラミドやNMF(天然保湿因子)が有効

スキンケアには保湿力が高い成分を選ぶと良いと言いましたが、一体どんな成分が良いのでしょうか?化粧品の内容成分をしっかりチェックしましょう。

・セラミド
砂漠地帯でも保湿力を維持すると言われるくらい、高い保湿成分です

・NMF(天然保湿因子)
アミノ酸の一種で角質層に存在します。

ミストスプレーなどは軽い付けごこちで気持ち良いですが、保湿力が低い可能性があります。しかしメーカーによってはしっかりと保湿成分を配合しているアイテムあるので、使用成分をしっかりと見極めることが重要です。

これらの成分でたっぷり保湿しよう♡

まとめ

夏場の温度変化についてご紹介しましたが、いかがでしたか?

日本の夏は特にジメジメするので乾燥とは無縁!なんて思いがちで乾燥対策なんて考えてなかった人もいるのではないでしょうか?肌を守ってくれるバリア機能は外と室内との温度変化や強い紫外線によって壊れてしまうことがわかりましたね。

夏場のスキンケアは、汗を頻繁に拭いて水洗いし、保湿を心がけて日焼け止めもこまめに塗っていきましょう。また室内の冷房対策もしっかりと行いたいですね。

この記事のライター

hanimi[ハニーミー]の公式アカウントです。

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